院長プロフィール | 久留米オステオパシー施術院

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はじめまして、院長の近藤英司と申します。

私がオステオパシーに出会いそして、この道に進もうと
思ったきっかけは「自身の体調不良」によるものでした。

その当時働いていた会社で、朝早くから夜遅くまで働き詰めの毎日。
しかも週5日のスポーツジムでの筋トレ。

今思えば、いつ体が壊れてもおかしく状態でやっていたんだなって感じます。

若いこともあって、回復はするもののやはり限界はあるもので、
ある日の仕事中、腰を曲げて荷物を持とうとした瞬間！！バキッ～（ヤバい）
腰に激痛が走り曲げることはおろか、歩くことができないほどの痛みが走りました。

数日寝ていれば、痛みが治まりすぐに動けると思っていたのですが、治まるどころか
日に日に痛みが増していきました。（マジ焦りました…。）

そんな時、母の知り合いにオステオパシーをやっている人が
いるからとあなたも行ってみたらと母からの言葉。

初めて聞く言葉に半信半疑のまま施術を受けると
不思議と体がドンドン楽になっていくのを覚えています。

それから自分自身の今後のことも深く考えるようになり、
このまま会社勤めをしていくよりも少しでも人に
喜んでもらえる仕事をやろうと思い以前お世話になったオステオパシーの先生に相談し、
この道に進むことを決めました。